忠霊塔
2025年7月17日
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S様の忠霊塔撤去を行いました。
忠霊塔は、戦争などで亡くなった兵士や関係者を慰霊するためにたてられたものです。
御前崎地区には、忠霊塔がたくさん祀られている墓地があり、慰霊祭では地域住民や遺族の方々が集い、祈りを捧げます。
しかし、近年では忠霊塔の撤去も各地で進んでいます。
老朽化や安全性の問題、関係者の高齢化と後継者不在など、様々な理由が挙げられます。
忠霊塔の撤去をするのですが、「形」はなくなっても、「供養を終わらせる」というわけではありません。
御前崎地区でも、撤去の際には、住職に「閉眼供養(魂抜き)」のお経を唱えていただきます。戦没者の霊に丁寧な感謝とお別れの祈りをささげるのです。
忠霊塔の中にはお骨が納められている場合もありますが、そうでない場合、書物や遺品などがかわりに納められることが多いです。
それらを家のお墓に一緒にいれて供養する方が多いです。
時代の変化の中で、忠霊塔の撤去も避けられない決断かもしれませんが、そこに込められた祈りや想いは忘れずに繋いでいくことが大切だと感じます。
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一般の忠霊塔よりも大きく立派なものでした。
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墓地の奥にあったのでキャタピラーで運びだしを行い、作業は無事に完了しました。
忠霊塔
2023年12月25日
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御前崎には忠霊塔があります。
忠霊塔は、戦死者の霊を称えた塔です。
椿の花がとても綺麗に咲いていました。ツバキの花言葉は、「控えめな優しさ・すばらしさ」「誇り」だそうです。
この場所にピッタリの花ですね。





