忠霊塔撤去
2026年8月31日
-
御前崎地区には、戦没者慰霊碑、忠霊塔があります。
戦争で命を落とした方々を慰霊するために建てられたものです。
お墓と忠霊塔と2か所お参りをするのが大変だったり、様々な理由から忠霊塔の撤去をする方も多いです。
忠霊塔の中には遺品が入っていたり、手紙が入っていたり、稀ですがお骨が入っていることもあります。
-
中に何か入っていた場合は、先祖代々のお墓へ納め、ご先祖様やご家族と一緒にご供養されていきます。
NHKの朝の連続テレビ小説「風、薫る」はご覧になっていますか?
私は毎日欠かさずみているのですが、ちょうど日清戦争が看護の視点から描かれています。
忠霊塔をみると、今こうして平和に暮らせていることは決して当たり前のことではないんだなぁと思ったり、こうして忠霊塔が建てられ、供養しているということは、身近な家族の歴史とつながっているのだと感じます。
石碑は撤去されても、魂は同じお墓でゆっくりと眠っていただきたいと思います。
-
㈱下村石材店
0548-63-2416
忠霊塔
2025年7月17日
-
S様の忠霊塔撤去を行いました。
忠霊塔は、戦争などで亡くなった兵士や関係者を慰霊するためにたてられたものです。
御前崎地区には、忠霊塔がたくさん祀られている墓地があり、慰霊祭では地域住民や遺族の方々が集い、祈りを捧げます。
しかし、近年では忠霊塔の撤去も各地で進んでいます。
老朽化や安全性の問題、関係者の高齢化と後継者不在など、様々な理由が挙げられます。
忠霊塔の撤去をするのですが、「形」はなくなっても、「供養を終わらせる」というわけではありません。
御前崎地区でも、撤去の際には、住職に「閉眼供養(魂抜き)」のお経を唱えていただきます。戦没者の霊に丁寧な感謝とお別れの祈りをささげるのです。
忠霊塔の中にはお骨が納められている場合もありますが、そうでない場合、書物や遺品などがかわりに納められることが多いです。
それらを家のお墓に一緒にいれて供養する方が多いです。
時代の変化の中で、忠霊塔の撤去も避けられない決断かもしれませんが、そこに込められた祈りや想いは忘れずに繋いでいくことが大切だと感じます。
-
一般の忠霊塔よりも大きく立派なものでした。
-
墓地の奥にあったのでキャタピラーで運びだしを行い、作業は無事に完了しました。
忠霊塔
2023年12月25日
-
御前崎には忠霊塔があります。
忠霊塔は、戦死者の霊を称えた塔です。
椿の花がとても綺麗に咲いていました。ツバキの花言葉は、「控えめな優しさ・すばらしさ」「誇り」だそうです。
この場所にピッタリの花ですね。





